以下のテーマで、弁護士を各学校へ講師として派遣して授業を行っており、例年、多数の学校からご依頼をいただいています。
「公共」科目への対応も、パイロット段階から模擬調停などの形で行ってきました。
ラインナップは以下の通りです。
- キャリア教育(例:弁護士のしごとや裁判のしくみ。弁護士が自分の卒業校を訪問し法曹の魅力を語る。)
- オンライントラブル(例:インターネットやSNS)
- 消費者教育(例:賢い消費者になるための学び)
- 主権者教育(例:18歳選挙権)
- 労働トラブル(例:未成年が知っておくべき労働問題,ブラックバイト)
- 子どもの権利への理解(例:いじめ,少年事件など)
- 性への理解(例:男女,LGBTQIA+/SOGIE)
その他 模擬裁判や模擬調停、さまざまな価値観とともに生きることなど
授業内容については、高等学校学習指導要領の改訂に伴う「公共」科目への対応、授業カリキュラムにあわせた修正など、各学校の要望に応じて柔軟に対応しております。
ご興味をお持ちの学校関係者がおられましたら、下記応募フォームよりお申し込みください。
お申し込みURLはこちら