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くらしの法律相談(2017年~)

このページでは、特に神戸新聞社の承諾を得て、以下の掲載日に神戸新聞に掲載された『くらしの法律相談(旧・ひょうご法律のひろば)』の記事を掲載いたします。興味がある内容の部分をクリックしてください。各記事...
 イベント

「夏休みジュニアロースクール」のご案内(2024年8月21日(水)開催)

兵庫県弁護士会法教育委員会ではこの夏、中学生を対象として、夏休みジュニアロースクールを開催いたします。弁護士と直接触れることによって、『法』への理解を深めてみませんか。皆さまのご参加をお待ちしておりま...
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「騒音うるさい」と階下住人が慰謝料要求-「受忍限度」を総合的に判断

神戸新聞2021年1月20日掲載執筆者:横山大樹弁護士 分譲マンションに住んでいます。下の階の住人から、ピアノの音や子供の足音がうるさいとの理由で慰謝料として金30万円を支払うようにとの内容...
 意見表明

目安制度によらない地域別最低賃金の大幅引き上げと中小企業への充分な支援を講じることを求める会長声明

2024年(令和6年)6月27日 兵庫県弁護士会 会 長 中川勘太 第1 声明の趣旨 1 中央最低賃金審議会に対し、目安制度によることなく地域別最低賃金の大幅な引上げを促すこと...
 意見表明

マイナ保険証への一本化に反対し、現行の健康保険証の存続を求める会長声明

2024年(令和6年)6月28日 兵 庫 県 弁 護 士 会 会長中川勘太 1はじめに 政府は、2024年12月2日をもって健康保険証の新規発行を停止し、1年間の経...
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業務とは関連ないのに会社がマスク着用命令-「安全確保」の点で合理的

神戸新聞2021年2月17日掲載執筆者:千邑竜也弁護士 コロナ禍で会社から感染予防のため「マスクを着用せよ」との業務命令が出ています。マスク着用自体が業務と直接は関連してないように思いますが...
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「好きな人ができた」と夫が離婚を要求-原因作った側の請求は却下

神戸新聞2021年2月3日掲載執筆者:宿谷昌広弁護士 結婚してまもなく5年、夫と3歳の子どもがいます。昨日、夫から突然、ほかに好きな人ができたから別れてほしいと言われました。不倫をした夫から...
 イベント

夏休み企画「楽しく憲法を学ぼう!檻の中のライオンin兵庫県弁護士会」のご案内

兵庫県弁護士会憲法問題委員会では、夏休み企画として標記イベントを開催いたします!憲法について楽しく学ぶことができる良い機会ですので、ぜひご参加ください! 開催日時2024年8月1...
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10歳の息子が万引 前科がつくか心配-刑事罰はなく、親に賠償義務

神戸新聞2021年3月3日掲載執筆者:尾上富美弁護士 10歳の息子がお金を払わずにテレビゲームを持って店外に出てしまい、店長から呼び止められ「10歳でも刑事罰の対象となり、親が代わりに賠償す...
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入社前に妊娠、内定を取り消された-労働契約成立の有無が重要-

神戸新聞2021年1月6日掲載執筆者:上月祐弁護士 入社前に妊娠し、通常スケジュールでの入社・研修ができなくなってしまったのですが、それを理由に会社から内定を取り消すという連絡が来ました。妊...
 イベント

「2024リーガル女子in関西」開催のお知らせ(7月20日(土)14:00~)

日時2024年(令和6年)7月20日(土)14:00~16:00場所関西5会場およびZoomで開催概要7月20日(土)14時から「2024リーガル女子in関西」を関西5会場およびZoomで開催いたしま...
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2024年

離婚後も夫名義の住居に子どもと住み続けられるか2024年1月17日兵庫県弁護士会広報委員会所有地に借り主が廃棄物を大量に放置2024年2月7日寺西惇展女性の再婚は離婚後いつからできる2024年2月21...
 意見表明

国籍を問わず調停委員の任命を求める会長声明

2024年(令和6年)5月30日兵庫県弁護士会会 長 中川勘太 声明の趣旨 最高裁判所は、「弁護士となる資格を有する者、民事もしくは家事の紛争の解決に有用な専門的知識を有する者また...
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専業主婦が交通事故に 家事が十分にできない-休業損害賠償を請求できる

神戸新聞2021年3月17日掲載執筆者:杉山紀子弁護士 専業主婦で夫と小学生の息子が2人います。3カ月前に交通事故に遭い、その影響で家事などが十分にできません。私は会社勤めをしていませんが、...
 意見表明

地方自治法改正案に反対する会長声明

2024年(令和6年)5月30日兵庫県弁護士会会 長 中川勘太 第1声明の趣旨政府が、2024年(令和6年)3月1日に閣議決定した地方自治法の一部を改正する法律案は、地方自治を制度として...