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会長就任のご挨拶

弁護士会とはどんなところ?

兵庫県弁護士会
会長 白 承 豪

 平成29年度の兵庫県弁護士会の会長に就任しました白承豪(はく しょうごう)と申します。日頃は、市民の多くの皆様から当会の様々な活動等にご協力を頂き、誠にありがとうございます。

 本年度の当会の役員の任期は、平成29年4月1日から平成30年3月31日までの1年間であり、私の他に、鈴木亮、籔内正樹、尾藤寛、村田吾郎の4人の副会長と、橘重孝、平井義丸の2人の監事体制で、当会の会務に専念させて頂くことになりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、現在兵庫県下には、平成29年3月31日現在、総勢917名の弁護士が当会に登録をしており、市民に対するさまざまな分野でのリーガルサービスを提供しております。弁護士は弁護士会に登録しないと弁護士としての業務を行うことができないようになっており(強制加入団体と言われています)、当会には、主に神戸市内にある本部以外に、阪神支部、伊丹支部、明石支部、姫路支部、豊岡支部の5つの支部があり、それぞれの事務所の所在地別に本部と各支部のいずれかに所属しています。このような体制は日本全国の弁護士いずれも同様であり、弁護士は全国にある52のいずれかの弁護士会に所属しています。このような強制加入制度の下で、弁護士会には自治権が認められています。弁護士の本質は、自由であり、権力に左右されないことです。それを担保するのが弁護士自治です。弁護士会は、国やいかなる行政機関によって指導監督を受けることなく、市民の基本的人権の擁護と社会正義の実現という弁護士の使命のために日々の業務を行っているのです。

 むずかしいお話となりましたが、私は、当会の会長として、権力から自由な立場で、市民の基本的人権の擁護に励み、市民から信頼される、頼られる弁護士会となるよう誠意をもって努力するつもりでいます。

 そのために、市民の皆様に対する法律相談業務の充実、市民参加のシンポジウムの開催、市民の基本的人権を侵害するような法律制定の阻止運動、人権救済活動に全力を注いでいくと同時に、所属している弁護士がより市民の皆様に信頼され、市民の信頼を裏切らないよう、研修の充実化を目指したいと思っています。

 この1年間、どうぞ、当会の活動に関心を持っていただき、益々のご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。


左から尾藤寛副会長、村田吾郎副会長、白承豪会長、鈴木亮副会長、籔内正樹副会長。
当会イメージキャラクター「ヒマリオン」と。
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