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共謀罪法案国会提出反対パレード

2017年(平成29年)2月26日

 2016年9月に突如として、共謀罪法案の提出の動きがあると報じられました。その後、当会の共謀罪・特定秘密保護法問題対策プロジェクトチームは、会長声明の発出に加え、シンポジウム、神戸・元町・姫路・尼崎・夙川での連続街頭宣伝、11月、12月と連続パレードを実施してまいりました。2月26日のパレードは、既に、2度パレードを行った後だったのですが、いわゆる共謀罪法案(組織的犯罪処罰法改正案)の概要が通常国会の議論を経て明らかになったこともあり、改めて、実施することになりました。

 パレード前の連続街頭宣伝では、雪、氷雨、雨と全く天気に恵まれず、パレード当日の天候が心配されましたが、当日は、快晴に恵まれました。そして、共謀罪法案、という市民の方々には余りなじみのない(というよりも、関係ないと思われがちな)テーマであるにもかかわらず、ベテランから若手の弁護士を含め、当日は、300名近くの方が東遊園地に集まっていただきました(東京のパレードなどの活動でも300名と報道されていますので、大変な参加人数です)。当日の様子は写真をご覧下さい。

 共謀罪法案は、これまで客観的に危険な行為をもって処罰してきた刑事法の原則を質的に転換し、人と人とが合意した事実を理由に犯罪として処罰するものです。共謀罪の捜査は、「いつ、どこで、誰と、何を話し合っているのか」という日常監視型の捜査が行われるおそれが否めず、極めて人権侵害性の高い法案です。

 プロジェクトチームのメンバーは、当会がこれまで10数年にわたり共謀罪法案に反対を続けてきたことからも、「やれることは全てやり切る」という気持ちで、これからも活動していきたいと思っています。

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